スーパーモタードとは?
モタードの歴史
1970年代のアメリカで始まったそうです。「ロードレーサーとモトクロスレーサーとダートトラックレーサーでは誰が速いのか?」といった議論が起こり、「誰がライダーとして一番速いのかを白黒付けよう!」という主旨から始まったレースで、当時はスーパーバイカーズという名前だったそうです。 その後はヨーロッパに伝達してスーパーモタードと呼ばれるようになりました。オンロードとオフロードの特徴を併せ持つ言わばバイクの異種格闘技戦的なレースです。
日本での歴史
99年筑波サーキットでボリスシャンボン選手ドリフト走行を見せつけました。シャンボンショックとも言われてますね。
これによってモタードという競技が広まっていったのでしょうかね。 2001年の12月にオーバーオールというスーパーモタードの定義に当てはまるレースが静岡県森町デイトナスライドパークで最初に行なわれました。 2003年の4月に日本のスーパーモタード選手権の名称「MOTO1」が始まりが森町デイトナスライドパークで最初に行なわれ、各地でMOTO1が行なわれる様になった。 2005年からMFJ(日本モーターサイクルスポーツ協会)公認レースとして全日本選手権である「MOTO1オールスターズ」が開催されるようになりました。。 今では各地方エリア選手権が開催され、イベントレースや各種イベントも行われてます。競技内容
舗装されたアスファルト路面(ターマック)8割と未舗装路面(ダート)2割を基準に織り交ぜたコース(一部では、オンロードコースだけの所もある。)で走行します。日本では主にカートコースを使う所が多いです。 モトクロッサーに16~17インチ前後の小径ホイールとオンロードタイヤを装着したバイクを使用します。各メーカーから出ているモタード車両ならそのままレースに出ることも可能。 ライダーの装備もモトクロス用ヘルメットにゴーグル、革のグローブにオフロード用ブーツ。革ツナギを着用し、走行します。 レースではターマックセクションのハイスピードなコーナリングや、ダートセクションの激しいスライド走行やジャンプが見られ、オンロードとオフロードの魅力が一つになっている点が熱い競技です。
代表的な車種
- KTM
- ハスクバーナ
- アプリリア
- フサベル
- tm
- カワサキ
- Dトラッカー
- スズキ
- DR-Z400SM
- 250SB(上記カワサキ・DトラッカーのOEM)
- ホンダ
- XRモタード(400・250・100・50)
- ヤマハ
- XT250X
- WR250X
団体