CRF150Rヘッドオーバーホール
2008年7月31日 12:45
借金して明日起きるより、今夜食わずに寝よ。
フカエです。
っちゅーわけで平日は大人しく平らに過ごしてるわけですが~
クライミングに行く財力も無く、大人しくガレージで。
CRF150Rのエンジンをやりますよ~
ヘッドのオーバーホールね。
もうある程度要領は得ているのでサクサク進めます。
エンジンはスタンドに乗せてそのまま待機してました~
ドカティ用のスタンドです。
シャフト径がちっと違いますが、詰め物してガッチリ固定。
これで作業しやすくなったぞい。
っちゅーか250Rやったときやれば良かった(^-^;
んでヘッドカバーを開けてコンニチワです。
まずはプラグを外してあげます。
コンプレッションゲージで測定しておきたかったけどな・・・・
合うアダプタが無かったもんでね。
クランクを回して圧縮上死点に合わせます。
ロッカーアームにガタが無かったら排気上死点なのでもう1周時計回りに~
カムスプロケットの切り欠きを垂直に。
奥の三角マークも上にね。
タペットクリアランスを測定しておきます。
EX側もIN側も一応規定値内に収まってます。
IN側はど真ん中。EX側は下限値くらいでした。
チェーンテンショナーを緩めてやります。
この器具は250Rでも一緒です~
んでカムスプロケットを外します。
その前に中心部にあるオートデコンプを外します。
ロックタイトガッチリ塗ってあって結構硬いよ。
ほんでカムスプロケットを固定してる2本のボルトを外します。
これでカムチェーンが外れました~
一応チェーンとスプロケットにマーキング。取り付けるとき判りやすいもんで(^-^;
カムとロッカーアームはユニットごと外れます~
こりゃぁ楽ちんだ!
とりあえずそのまま~
カムもロッカーアームも当たり面はキレイなもんでした。
ほんで、それぞれのカムに付いてるシムを測定して取り外し。
それぞれ判らなくならないように管理しておきましょう。
ヘッドを固定してるナットを取り外します。
対角線状に少しずつ緩めてやりましょう。ヘッドが歪んじゃうよ。
パコッと開けるとピストンがいてます。
結構黒いねぇ~
シリンダーもホーニング跡がキレイで縦筋は全くありませんね。
バッチリですな。
ピストンもまぁキレイですね。
モリブデンコーティングもまだ残ってるようで~
ヘッドはまぁ結構カーボンこびりついてるけど、こんなもんでしょう!
毎度使ってるバルブスプリングコンプレッサーでバルブを分解。
コッターはピンセットで取り外します~
EX側のバルブは結構カーボンかみこんでますねぇ~
黒いプチプチ満載です。
ごってりカーボンですな。
IN側はキレイなもんで、バルブフェースの当たりもきれいに出てます。
コチラはこんなもんでしょうかね。
一応バルブは全部交換しますが~
バルブシートもEX側は結構抜けてたような感じ~
ちっとキレイにしてやりますかね。
新品バルブが来たらシートカットに出しましょう。
かなりお安くやってもらえます(^-^;
バルブステムシールは毎度交換です。
バルブガイドを傷つけないように気をつけて外しましょう。
INもEXも同じ径です。
ピストンピンもちょいと当たりが出てる感じですね。
まぁ1000円ほどなんで毎度交換。
ピストンもリングも全部交換します~
安いんで安心を買いましょう|ω・´)
バルブも100円均一の入れ物に入れて管理しておきます~
とりあえずこれで部品を発注しておきます。
パッシングにダッシュ~入荷は早いかと!
IN側のポートが結構バリ出てました。
バリ位は削っておこうかと思います~
リューターで軽くチュンチュンとね。
さぁて楽しくなってきたぞ~!
中国エリアでも自分で組んだヘッドでMOTO1含めて45秒台出たの
オレだけだったんで、まぁマシンも遅いことは無いでしょう~(*゚ー゚)
あとは耐久性か・・・・次開けてビックリってなりませんように・・・



















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